色々なサービス
最新機器の導入
電子薬歴
電子薬歴の導入により医薬品や患者様の情報を簡単に共有することができます。
在庫管理や薬袋発行などを行うことで業務の効率化に役立っています。

二次元バーコードシステムによる処方箋入カ
二次元バーコード(QRコード)を利用して処方箋情報を読み取ることで、入力ミスを減らし、業務の効率化を図っています。
また、調剤後に写真を撮影し、お渡しした薬の記録を残しています。万が一のトラブル時にも役立っています。

自動錠剤分包機
患者様のニーズに合わせて日付や薬品名などを印字することでコンプライアンスの向上に努めています。
薬剤師の調剤にかける時間を減らし、患者様とのコミュニケーションをとる時間を増やすことに繋がっています。

生活習慣チェック
AGEsセンサー(最終糖化産物 測定器)
不規則な生活習慣や運動不足などの指標となるAGEsが測定できます。
(AGES:Advanced Glycation Endproducts)

生体信号測定器
血圧、脈拍、体脂肪率、SPO2(血液中の酸素濃度)、心電図が測定できます。

らいふかわら版の作成
健康についていろいろ悩みを抱える患者様の手助けになればと思い、季節ごとにリーフレットを作成しています。
現場で働く薬剤師が作成しているオリジナルのリーフレットです。

待ち時間の短縮
スマートフォンによる処方箋受付サービス
kakariのお薬手帳アプリを使うことで、処方箋を事前に送信して頂けます。
kakariとは電子お薬手帳のアプリです。みなさまのお手持ちのスマートフォンなどに、お薬の情報を保管し、紙のお薬手帳と同様に活用することができます。
このアプリには、処方箋画像を送信する機能がありますので、カメラアプリで撮影した処方箋画像を薬局に送っておくことで、待ち時間の短縮に繋がります。
